1985年以降、バイコンでは直径3.5mmのインプラントが先天性欠損の上顎側切歯、下顎前歯部などに適応されてきました。 たとえ細いインプラントを使用しても、スローピングショルダーの存在が骨の形成スペースを 確保するため、骨の支持を有する歯間乳頭が形成され審美性に優れた歯肉の再現が可能となります。
骨狭窄部への埋入
1985年以降、バイコンでは直径3.5mmのインプラントが先天性欠損の上顎側切歯、下顎前歯部などに適応されてきました。 たとえ細いインプラントを使用しても、スローピングショルダーの存在が骨の形成スペースを 確保するため、骨の支持を有する歯間乳頭が形成され審美性に優れた歯肉の再現が可能となります。
骨狭窄部への埋入